商用/観光(B1/B2)必要書類

  • 当センターではビザ申請書類について最新の情報を得るようにしていますが、手続き方法や必要書類は頻繁に変更されますので、最新情報はアメリカ大使館のビザサイトでご確認下さい。

    全ての申請者に該当する必要書類(面接時に本人持参)

    ■ご注意!■ アメリカ大使館への提出書類はすべて英文でご用意下さい。
    もし、英文以外の書類を提出する場合は翻訳をつけて下さい。
    ※翻訳が必要な場合は別途ご相談下さい。

    ■わかりにくい書類は画像で確認(下記の画像をクリック)
    確認ページ。当社で作成。 面接予約確認書。当社でビザ面接予約と確認書の取得をします。 銀行残高証明書(英文、ドル表示)。ご自分で銀行へご依頼下さい。

    ■アメリカ大使館ビザサイト■ ←こちらでもご確認下さい。

    1.パスポート: 現在有効なパスポートおよび過去10年間に発行された古いパスポート。※古いパスポートを紛失した場合は、現在有効なパスポートだけでかまいません。(ご自分でご用意下さい。)

    確認ページ。当社で作成


    2.完全なオンライン入力式ビザ申請書DS-160確認ページ: 申請者の氏名、国籍、パスポート番号、写真などの身分事項の情報が記載された確認ページ。(当社で作成)

    3.カラー写真: 5cm x 5cm。背景は白で、最近6ヶ月以内に撮影されたカラー写真1枚(白黒不可)。頭部(頭上から顎の下まで)は25mm〜35mm で、顔を写真の中央に置き正面に向けて撮影しているもの。顔写真はDS-160確認ページの所定の場所に上下逆向きにし、糊またはテープで貼付してください。ホチキスで止めないでください。(写真はご自分でご用意下さい。)

    4.裁判記録または警察証明: これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方は判決謄本/罰条およびその内容、または拘禁記録のコピー(恩赦や大赦等の措置がとられた場合も含む)とその英訳を提出してください。日本で逮捕され裁判に至らなかった場合は、事情を説明した英文の手紙を提出してください。日本の警察証明は、通常、大使館発行の手紙の提示を求められます。必要な方には面接時にその旨お知らせし、手紙をお渡しします。注:逮捕暦や犯罪歴がない方は提出の必要はありません。

    面接予約確認書。当社でビザ面接予約と確認書の取得をします。


    5.面接予約確認書: 面接予約確認書は申請者それぞれに必要です。注:面接予約確認書に記載されている時間は大使館の入館手続きが開始できる時間です。実際の面接開始時間ではありません。(当社でビザ面接予約と確認書取得)

    6.クリアファイル: 全ての書類を順番通りにクリアファイルに入れてください。日本国籍以外の申請者の外国人登録証(コピー)も必要に応じてこのファイルに入れてください。(当社で用意)

    7.在職証明または在学証明(該当者のみ):

    8.米国の学会に出席する日本国籍以外の方、あるいは、科学(化学)技術関連プログラムに出席する方は、完全な履歴書、すべ ての出版物のリスト(該当者)、会議主催者からの招待状も提出してください。:

    9.招待状:米国に滞在(居住)している方の招待で渡米する場合は、招待者の情報、渡米目的、旅行日程を提出してください。なお、観光の場合は招待状を提出する必要はありません。

    銀行残高証明書(英文、ドル表示)。ご自分で銀行へご依頼下さい。


    10.財政証明(英文、ドル表示): 米国で働くことなしに、米国滞在に要する費用をまかなうための十分な資金がある証明となるもの(例:給与明細書及び預金の出し入れが記載された銀行通帳など)を提出してください。。
    ※通常、残高証明書(英文、ドル表示)の提出だけでOKです。残高証明書(英文、ドル表示)は銀行又は郵便局に依頼して下さい。''

    日本国籍以外の方は下記の書類も必要です。

    11.有効な日本の再入国許可証: 法務省入国管理局で入手して下さい。

    12.外国人登録証のコピー: (該当者のみ)登録証の両面をコピーして下さい。

    13.家族のパスポート: 同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も提出してください(日本で同居している家族のパスポートのみ)。

    14.婚姻の証明: (該当者のみ)戸籍抄本、婚姻・離婚証明書等

    ※当センターではビザ申請書類について最新の情報を得るようにしていますが、手続き方法や必要書類は頻繁に変更されますので、最新情報については当社まででご連絡下さい。